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ヤマドリの話A

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ヤマドリの話@

■ 2013-05-02

■ 最近はどうなのか、・・・

■ テーブルの上に乗って三脚を立てて撮ったヤツがいて、・・・

■ 管理人が怒って、ヤマドリの来る道の木を伐った、・・・

■ だから、もう、駄目だろう、とのこと。

■ 一度も行ったことがないので、どうなのか、知らないが、だとしたら、情けない奴だ。

■ そうまでして撮らなければならないものか。

■ 2013-03-30

■ ↓、このサイトの写真を見て、・・・

焚き火を楽しみながら!ソロキャンプくろんど園地で熱い事!

■ ちょっと、思い出した。

■ 以前に聞いたときも、休憩所のベンチの後ろの下によく出てくると、・・・

■ 休憩所はこんな感じだったのか。

■ こっちの方は、ほとんど行ってないので、記事も少ないけれど、・・・

交野市・私市 / 枚方市、交野市 / 大阪府

■ ヤマドリ、とある。

■ 当時、日付を付ける習慣がなかったので、いつの頃だったか、・・・

■ ヤマドリの話は、ほしだ園地の方でも見られると聞いたことがある。

■ こっちも、そろそろ、そんな季節になってきた。

桐の花、ハヤブサ

■ 今年は、どんな感じなのか、・・・

■ 2013-03-26

■ ヤマドリのメスは2羽いました、と。

■ ヤマドリで思い出した。

了解ごと、ヤマドリ

■ 以前、こんなことを書いていた。

■ 先日、ホトトギスは夜にも鳴く、という話で、・・・

ほととぎす鳴きつる方を眺むればただ有明の月ぞ残れる

■ と、百人一首にもありますよね、・・・

■ この歌にしても、ただ、朝、月を見た、ということではなく、・・・

■ 男が来ないので、朝まで待ちつくした、ということ、ということだから、・・・

■ 高校の教科書には載っていない、と。

■ 教科書にあるのかないのか、知らないけれど、・・・

■ だいたい、この頃の歌は、・・・

あひみての のちのこころに くらぶれば むかしはものを おもはざりけり

■ こんなのは、ただ、逢ったということではなく、関係を結んだあとでは、と「後朝、きぬぎぬの歌」になる。

■ 高校では習わなかったのかどうか、覚えてないけれど、・・・

■ まあ、ヤマドリもそういうことで、当時の人はその鳥の習性を知っていて、間接的に表現した。

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