+

+

+

+

+

+

当サイトは、・・・

+

ホーム | 上へ


■ 2013-04-27

■ 当サイトは、一応、[  遊水「野鳥の世界・資料編」  ]、ということだ。

■ だから、野鳥資料、の頁が主体なのだけれど、それでは面白くない、というか、楽しめないので、撮っている。

■ で、写真はできるだけ新しいものにしようか、と思っている。

■ 撮ることが面白いのだ。何を撮ったか、はその結果で、・・・

■ 撮ることが美味しい食事ならば、結果は、・・・

■ と、まあ、そういうことだけれど、・・・

■ 記憶というものは薄れるもので、ひと月前のことなど、細かいことは、ほとんど、頭にない。

■ 毎日撮っているからだろう。

■ 日常というものはそういうものなのだ。

■ だから、振り返っても見られるように記録しておくということになる。

■ そんな日々が過ぎてゆく。

■ 2012-11-12 からだから、1年にもならない。

■ 種としては、なかなか、増えない。

■ 2年、3年、とやっている人なら、もっと充実しているに違いない、だろうけれど、・・・

■ しかし、まあ、1年未満で、近場では、こんなものだろう。

■ 3年もすれば、ある程度にはなるのだ。

■ 若い人で、シャカリキになっているのを見ると、別に、生き急ぐことはないのに、と思う。

■ 以前、30代でカメラに500万円も使っていると聞いたことがある。

■ そんなものか、・・・

■ まあ、それはそれで、その人の人生なのだろうけど、・・・

■ 野鳥資料、の頁には、日本で見られる鳥が全体的に分かるように、とりあえず、鳥の名を記載している。

■ 参考にした図鑑は、簡易版だったので、全てではない。

■ どうせ、ほとんど見られない鳥だろうから、完璧を期すつもりはない。

■ 気付いたときに追加すればいい。

■ 雨の日などに、もう少し整理すれば、少しは、マシになるだろう。

 

 

inserted by FC2 system