■ 鷹について

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鷹狩

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■ 2013-06-04

■ 昨日の、日経新聞・夕刊小説に、ちょっと、興味を持った。

家康は左腕に巻いた臙脂色の弓懸に鷹を据え、・・・

■ そして、挿し絵があった。

■ この時、家康らは徒歩だった。

■ まず、それが気になった。

■ 広い草原など、徒歩で踏み込むのはどうか、・・・

■ 鷹狩は馬に乗ってするものではないかという気がした。

■ また、鷹狩には、当然ながら、犬を使っただろうが、犬に関する記述がない。

■ 犬で追い出し、飛び上がったところを鷹に狙わせる、実際はそういうことではないか、・・・

■ この作者は、雉がいるような場所に立ったことがないような気がする。

■ しかし、まあ、いい、このとき、家康は徒歩だった。

■ で、鷹を左手に据えていた。

ハリスホーク

■ ・・・、こんな感じだっただろう。

■ 臙脂色の弓懸、とあるが、この手袋をさすのか、・・・

■ 弓道では引手の右手にするのを弓懸という。

鷹狩のページ

日本鷹匠協会[-=鷹匠・鷹狩=-]

■ 絵の鳥はオオタカだろう。

■ キジに飛びかかるとき、脚はこんな具合だろうか、・・・

■ これでは獲物を捕らえられない。

■ 指を開き、爪を立てているような気がする。

■ 今日は、ちょっと、メモ的に、・・・

■ また、そのうち、いろいろみてみよう。


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鷹匠は女子高生 心はタカと空を舞う  :日本経済新聞

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