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なだいなだ
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■ 2013-06-11
■ 何か髭がうさんくさい。
■ 2013-06-12
■ 昨日は、つまらん写真を撮り過ぎたので時間がなくなって寝た。
■ この本は、なだいなだ著、ワイン、七つの楽しみ、平凡社、1974、だ。
私は、ながいあいだアルコール中毒の患者を治療してきた。そして、・・・
アル中になる人間は、酒の味は知っている。だが、味わうことができない。また、・・・
■ タイトルからはウンチク本のようだが、・・・
■ まあ、ウンチク本的要素も多分にあるが、彼の専門が生かされているのか、どうか、・・・
■ まあ、いい。
■ ところで、話は変わるが、・・・
■ 日本には、おっさんたちが集まるサロン?的な場所があるのか、ないのか、・・・
■ 何らかの趣味というか、共通する話題とか、・・・
■ 井戸端会議的な場というものが必要なのかもしれないか、と最近、ちらっと思った。
■ というのは、千里南公園でカワセミの現場、での時間待ち、・・・
■ ・・・
■ これについては、また、いつか、・・・
■ 話を元に戻して、・・・
■ この本、↑、上の写真のように、目次の頁のすぐ後に奥付けが印刷されている。
■ この頃の本作り、即ち、カラー頁との関係で製本が多少めんどうなものだから、・・・
■ 印刷を間違い、ええい、そのまま、ということだったのか、・・・
■ 変なというか、面白い本になっている。
■ ・・・、だから、どうなんだ、ということではない。
■ ただ、こんなこともあるという発見だ。
■ しかし、いちいち裏を見るのも面倒だから、・・・
■ 表題の下、あるいは、表題の裏にこれらの事項が印刷されてもいいように思う。
■ この本は何であるか、が分かりやすい。
■ 日本的文化というか、慣習というか、合理性に欠けるように思う。
■ 諸外国はどうなんだ。
Bookbinding - Wikipedia, the free encyclopedia
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Book design - Wikipedia, the free encyclopedia
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Colophon (publishing) - Wikipedia, the free encyclopedia
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コピー本の作り方/何はともあれ、本の構成 - Terrestrial Garden
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