TV、自由制作公開時間帯

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■ 2012-11-11 日曜日

■ 新聞などみると、日本経済、世界経済が冷え込んでいる感じだが、・・・

■ じゃあ、どうするんだよ、・・・

■ 簡単にいえば、楽しく遊べる環境をつくる、ということだ。

■ 「遊ぶ」、というと、まあ、90%程度の、語弊があるだろう。

■ しかし、面白いこと、楽しいこと、が嫌いなわけはない。

■ 面白さ、楽しさが、ひとつの「やりがい」、ということではないか。

■ いま、ディジタルカメラで写真を撮り、コンピュータで処理し、遊んでいるのだけれど、・・・

■ これは、カメラ、パソコン、ソフト、いろいろなものもがあり、「遊べている」

■ また、たとえば YouTube など見てみるといい。

■ 多くの人が何かを作りあげている。

■ そして、いつのころからか、CMがくっつくようになった。

■ うまいやり方だ。

■ ひとつの評価システムだ。

■ 話は飛ぶが、・・・

■ 日本という国を自ら表現する方法も同様にして実行できる。

■ 例えば、NHKの放送内容、いろいろあるだろう、・・・

■ 実は、ある時点から、全く見たことはないので、想像なのだが、・・・

■ いろいろあると思うのだけれど、あるかどうかというあたりが想像なのだが、・・・

■ 要するに、使えるものがあるだろう。

NHK番組コレクション - YouTube 2012-11-15

■ 使えるというのは、個人としても、自らの表現等々に役立つものがあるだろう。

■ 例えば、卑近な例かもしれないが、歌番組などもその一つだ。

■ お堅い内容もあるだろう。

■ とにかくいろいろあるはずだ。

■ 過去の作品の利用を完全自由化することだ。

■ 「受信料」を「利用料」という名称にするべきだろう。

■ 自由化するとは、評価システムを作ることに相当する。

■ いわば、民意だな。即ち、活性化だな。

■ あるいは、商売のネタとして価値のあるものなど、・・・

■ もちろん、教育に役立つものもあるだろう。

■ 素材を国として提供する、ということだ。

■ 国として、法的に保護し、それを存在させているのなら、それを国民が自由に使えなければならない。

■ まあ、こういう言い方に、いろいろ問題点はあるにしても、・・・

■ 基本的にはそういうことだ。

■ 話を戻して、・・・

■ コンテンツ、などという言葉を使う。

■ 以前も書いた。

■ コンピュータ、を考えるとき、日本として、何をすればいいのか。

@ ハードウェア

・・・ この技術はある。

A ソフトウェア

・・・ この技術はある。

・・・ アイディアはどうか

B 利用方法

・・・ これは利用者が勝手にできるように、

・・・ 創造力もあるだろう。

C 処理内容

・・・ 遊びなら日本人は得意かも、

・・・ 人真似も得意だから、うまくすればすぐ普及し、活性化する。

■ 例えば、芥川賞、直木賞など出版者がわの作り上げた評価システムで、・・・

■ ノーベル賞と、質的には違いはあるだろうが、同様だ。

■ 何らかの評価システムを、これも併せて、自由に作らせるようにしたらよい。

■ ひとつの例を作ればいい。

■ そういう「楽しく遊べる環境を作るこ」とはおそらく日本としてできないことはない。

■ やったらいいと思う。

■ 定年延長だの、何じゃの、逆じゃないですか、・・・

■ 楽隠居で、遊びで金を落とし、・・・

■ また、遊びで金を得る社会、(これも語弊がありすぎるけれど)、・・・

■ あそびを評価できる、例えば、映画は芸術的など幾つかのは側面はあるにしても「娯楽」だ。

■ 娯楽産業。

■ 就職という言葉は実にいい加減な言葉だ。

■ ぶら下がり的発想の言葉で、これを報道などはさも当然のように使う。

■ 仕事は様々なかたちがあっていいはずだ。

■ オタク、これもいいじゃないか、・・・

■ 会社で働くことが働くことの全てではない。

■ 会社はよくなっても、必ずしも、社会はよくならない。

■ 社会、即ち、個人だ。

■ 会社はよくなっても個人の生活は向上しない。

■ ところが、経済活性化の根底にあるのは、個人的活動だ。

第一次産業

第二次産業

第三次産業

では、・・・

第四次産業

■ ふうむ、・・・

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