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挿し絵の話
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■ 2013-11-16
■ シャーロック・ホームズ17の愉しみ、に、さし絵評論、という項目がある。
■ で、・・・
シドニー・パジェット
D・H・フリントン
ジョージ・ハッチンスン
■ ・・・、が取り上げられている。
■ 昨日の日経新聞・英国の妖精画十選・井村君江、チャールズ・A・ドイル「逃亡」があった。
■ この人については、どこかで読んだことがあるが、・・・
■ まあ、いい、探すのもめんどうだ。
■ シャーロック・ホームズものは、・・・
■ 5粒のオレンジの種、では、アメリカのK.K.K.を持ち出したり、・・・
■ 6個の名ナポレオン像、では、イタリアのマフィアを持ち出したり、・・・
■ ドイル君も、途中でホームズを抹殺して、いいかげんで止めたかったという感じも分かる。
■ まあ、たわいのないといえばたわいのない、いかにも事件を作り上げるという感じだが、・・・
■ 当時はそれはそれで、お話として、おもしろいものになっていたというところか、・・・
■ しかつめらしく、推理、ということではない。
■ 全編読むと、推理、というほどのことでもない。
■ ・・・ごっこ、だ。
■ だから、池波正太郎モノと同様、軽く読める。
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■ エドガア・アラン・ポーの挿絵もなかなかいい。
■ 以前もちょっと、とりあげた。
■ ついでに、・・・
天使の翼 Wings of Angel「絵の中の妖精」チャールズ・アルタモント・ドイル
2009年08月06日の記事 『Wings of Angel』 (天使の翼)ブログ
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