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雉 システム・ノート
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Some great photos from the past. (pics added 6-1-2008) - Topic
・・・ ここにもとりあげられている。
■ 2014-04-11
■ システム・ノートはシステム手帳とも言われる。
■ 以前、流行ったが、・・・
■ 現在、システム・ノートがどのような使われ方をしているか知らない。
■ British Business Gear System ASHRORD のカタログにシューティング・カードの写真があった。
■ 初めての時、・・・
■ システムノートって、何、・・・
■ ・・・、何だ、これか、と思った。
■ この狩猟記録は、・・・
■ 左端に、キジなど絵があり、右の欄に捕獲数を記入している。
■ Nov. 1903年の3日間の記録のようだ。
■ 英国でいえばキジは、・・・
Pheasant - Wikipedia, the free encyclopedia
・・・、これには日本語版がないようだ。
■ 日本では、コウライキジと呼ばれる。
■ また、日本でキジと言えば、・・・
■ 下部には手書きで、I.Woodcock、とある。
■ Woodcock は・・・
Woodcock - Wikipedia, the free encyclopedia
・・・、これには日本語版がないようだが、・・・
■ 要するに、英国などでは、Eurasian などとわざわざつけなくてもヤマシギだということで、・・・
■ キジと同じだ。
■ 先日見た、カワガラスにしてもそうだ。
■ システム・ノートの話を書こうと思ったが寄り道してしまった。
■ さて、・・・
■ 記録というものは重要なもので、・・・
■ 学術研究などではもちろんのこと、日常的にも意味あるものだ。
■ ところが、なかなか、これがうまくゆかない。
■ 自由日記など、なかなか、だ。
■ そこに、システム・ノートという考え方が出てきた。
記録のシステム化
記録システム
■ 「形」を作ること、即ち、記録の仕方を決める、・・・
■ 誰が書いても、誰にでも分かりやすくなる、ということだ。
■ 個人的にすることだから、どうでもいい、といえば、どうでもいい。
■ それは日本的考え方だろう。
■ 個人的であろうと、どうであろうと、「記録」とは何か、と考えるということだ。
■ この狩猟ノート、集計表だが、こんなことで、記録のシステム化をしたのは、エライな、・・・
■ 例えば、・・・
■ 貸借対照表、これもシステム化だ。