An Unsuitable Job for a Woman - Wikipedia, the free encyclopedia
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女に向かない職業
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■ 2013-08-10
■ しょっちゅう、道草だ。
■ この頁を作ったのは昨日のことで、ついでに、パラパラ読みをした。
■ そして、これって、どんな話だったかなあ、と思い出せない。
■ で、ちょっと、探して、あとがき、を読んでみた。
■ 訳者の小泉喜美子さんは、こんなことを書いている。
これはミステリーの紹介文としては異色で(なぜなら、・・・
私自身、この紹介文には非常に興味をそそられて、
植草氏をこんな気持ちにさせたP.D.ジェイムズの「女に向かない職業」を
ぜひとも読みたくなりました。
■ ということで、植草甚一はどういうことを書いているのか、ちょっと、興味を持った。
■ 見当を付けて、2、3冊の目次をみると、すぐわかった。
■ 読んでみた、赤線など引いてあるので、以前も読んだに違いないが、・・・
■ おそらく、こっちの方はずっとあとになってからだったからか、・・・
■ ほとんど興味をそそられなかったのだろう。
■ あまり印象にない。
■ しかし、まあ、いい。
■ そんなことで、どんなふうに、女に向かないのか、最後まで読んでしまった。
■ 感想だけれど、・・・
■ なんていうのかなあ、やはり、文化というか、素地というか、それがあるとないでは面白みが違うんだろうな、・・・
「息子さんはウィリアム・ブレークを読んでいらしたということです。
それは「天国と地獄」の一節ではないでしょうか?」
■ その詩を、ごく普通に知っていたら、・・・
■ あれっ、と探偵が思いついたと同じように、思いつくかもしれないような書き方をしているのだけれど、・・・
■ 読み過ごしてしまったことに後で気づいた。
■ 例えば、和歌なら、・・・
あしべをさして たづなきわたる
■ これは、いま、ふと、思い浮かべただけで、何の関係もないのだけれど、・・・
■ 教科書にあったりすれば、上の句はなんだったか、思い出せるかもしれない。
わかのうらに しおみちくれば かたをなみ
■ こんな感じだったかどうかもすぐ調べられるだろう。
■ ところが、ウィリアム・ブレークの詩の一節など、すっと頭に浮かばないのだ。
■ そのへんが、面白さを感じるかどうかということになるのだろうな、
■ 例えばの話、・・・
■ そんなことがいくつかある。
■ 感想だけれど、・・・
■ 妻は、3-1-15に読んだようだが、覚えてない、と。
■ 私も忘れていたけれど、まあ、まあ、かな、・・・
■ 筋を追わず、・・・
■ ゆっくり読むほうがいいと思う。
・・・
■ 以上、とりあえず、・・・
■ また、そのうち、追記するかもしれない。
■ TV
▶ An Unsuitable Job for a Woman - Playing God (Part 1) - YouTube
▶ An Unsuitable Job for a Woman - Playing God (Part 2) - YouTube
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▶ PD James 'Some people find conventions liberating' - YouTube
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