■ 以前もとりあげていたのに気づいた。
京中正月七日立春(远天归雁拂云飞,近水游鱼迸冰出)作者罗隐(唐代)-中华诗词网
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いちにさんしごうろくひち
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■ 2014-01-05
■ ごうろくひち、と書いたが、・・・
■ そう言ったかどうか、「なな」、だったかも、・・・
■ ・・・、まあ、いい。
■ 「ゆびおりかぞえ まつこのひ」、としたが、・・・
■ 日本語の詩として、・・・
ひいふうみいよいつむうな
■ これもありかな。
■ そして、ついでだけれど、・・・
もういくつ ねるとしょうがつ ゆめのなか
■ こんなのが浮かぶと、さらに、・・・
もういくつ ねるとしょうがつ ねしょうがつ
■ 言葉遊びだな。
■ 2014-01-04
■ 風呂から出ると、・・・
■ 漢詩の話がラジオから流れていた。
■ 自分としては、何なんだ、という感じだけれど、・・・
■ 妻が寝物語に聞いていたようだ。
■ 帰雁がどうのこうの、と、どこかで読んだようなことを解説していた。
■ そして、・・・
いち に さん し ごう ろく ひち
■ などと言っている。
■ なるほど、ならば、あれだな。
京中正月七日立春 羅隠
一二三四五六七
萬木生芽是今日
遠天歸雁拂雲飛
近水遊魚迸冰出
■ 私も、この詩をもとに4行詩を書いていた。
■ ずっと、昔の話だ。
ゆびおりかぞえ まつこのひ
はるたちきぎは めぶくかな
かなたのそらに とりさりて
みなもにはねる みずのおと
■ まあ、こんな感じだ。
■ ああ、こんなことをして遊んでいたなあ、と、懐かしく思った。
■ 最後に、第40回・中国の暮らしのうた、などと言っていたような、・・・
■ どうでもいいが、・・・