■ 以前もとりあげていたのに気づいた。

2010年03月、前半

春の気配 << 漢詩関係

京中正月七日立春(远天归雁拂云飞,近水游鱼迸冰出)作者罗隐(唐代)-中华诗词网

二十四節気 - Wikipedia

+

いちにさんしごうろくひち

+

戻る | ホーム | 上へ | 進む


■ 2014-01-05

■ ごうろくひち、と書いたが、・・・

■ そう言ったかどうか、「なな」、だったかも、・・・

■ ・・・、まあ、いい。

■ 「ゆびおりかぞえ まつこのひ」、としたが、・・・

■ 日本語の詩として、・・・

ひいふうみいよいつむうな

■ これもありかな。

■ そして、ついでだけれど、・・・

もういくつ ねるとしょうがつ ゆめのなか

■ こんなのが浮かぶと、さらに、・・・

もういくつ ねるとしょうがつ ねしょうがつ

■ 言葉遊びだな。

■ 2014-01-04

■ 風呂から出ると、・・・

■ 漢詩の話がラジオから流れていた。

■ 自分としては、何なんだ、という感じだけれど、・・・

■ 妻が寝物語に聞いていたようだ。

■ 帰雁がどうのこうの、と、どこかで読んだようなことを解説していた。

■ そして、・・・

いち に さん し ごう ろく ひち

■ などと言っている。

■ なるほど、ならば、あれだな。

  京中正月七日立春  羅隠

一二三四五六七

萬木生芽是今日

遠天歸雁拂雲飛

近水遊魚迸冰出

■ 私も、この詩をもとに4行詩を書いていた。

■ ずっと、昔の話だ。

ゆびおりかぞえ まつこのひ

はるたちきぎは めぶくかな

かなたのそらに とりさりて

みなもにはねる みずのおと

■ まあ、こんな感じだ。

■ ああ、こんなことをして遊んでいたなあ、と、懐かしく思った。

■ 最後に、第40回・中国の暮らしのうた、などと言っていたような、・・・

■ どうでもいいが、・・・

inserted by FC2 system