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あれこれメモ 2013-06-b
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世界遺産、富士 |大人ですね |The Duelist
2013年6月17日、12:23:02 吹田市・千里南公園
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>> 2013/06/27 天王寺動物園、鳥の楽園ではオシドリのお母さんが4羽のヒナを育てています。
■ 北海道新聞7月1日朝刊、三笠市内の森で、4羽のエゾフクロウのヒナ。6月上旬に巣から出た。
ふわふわ羽毛のヒナすくすく 北海道三笠・エゾフクロウ−北海道新聞[暮らし・話題]
■ 2013-06-30
■ 6/28、6/29、は鳥見は休みだった。
■ 読書したり、動画サイトを長時間見たり、目がしょぼついた。
■ 適当に、外歩きをした方がいいのだ、ということで、南公園まで行った。
■ 翡翠は、朝方は向こうの方にいたようだが、・・・
■ カメラマンが何人かいた桃ヶ島のあたりでは、朝からいない、ということだ。
■ まあ、いい、カワセミは毎日撮っている。撮らねばならぬ、ではない。
■ かえって、写真の整理作業が少なくて済むのだ。
■ 佐竹公園経由で帰宅し、昼寝した。
■ 昔、・・・
■ 休日は、適当に自転車で走ったあと、シャワーを浴びて昼寝ということだった。
■ 2013年6月30日
■ 2013年6月30日
■ 2013-06-29
■ 2013-06-29
■ フランスは農業国なんだなぁ、という感じ、・・・
TransHumance • Marseille-Provence 2013 • Capitale Européenne de la Culture 2013
Transhumance Marseille Provence 2013 1ère partie - Centaure, vaches, chevaux, cavaliers - YouTube
Thr running of the sheep in Marseille, France - YouTube
TransHumance Theatre du Centaure Animaglyphe Marseille 2013 - YouTube
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■ 2013-06-28
■ 2013-06-27 オーサリング・ツール << 移動統合した。
■ 2013-06-25
Dragon Zakura Episode 1 - YouTube << なかなかおもしろかった。
■ 2013-06-25
■ 先日、最近ホームページを更新していないのか、という話があった。
■ 同様のことは今まで何度か聞いた。
■ 昨日も、似たようなことだった。
■ おそらく、野鳥と俳句 << どうも、このあとが分からないということのようだが、・・・
■ 一応、↑、このサイトからも、当サイトに接続している。
■ ↑、このサイトの「ホーム」、や、野鳥、の最後とかに、一応、リンクしている。
■ あるいは、最初の、野鳥とホームページ、からも接続されているのだけれど、・・・
■ 何が分からないのかがこちらでは分からないので、そうですか、という感じだ。
■ しかし、まあ、分かったとしても、野鳥としては、特に目新しいモノはないので、どうなんだろう。
■ 今のところ、千里南公園にはよく行っているので、それは、参考になるかもしれない。
■ ホームページの作り方については、気付いたその都度改良している。
■ 例えば、過去のページを、最初にリンクするなど、・・・
■ 昔に比べると、自分としては使いやすくなった。
■ 野鳥の生き方は、人間のようにあやふやではなく、はっきりしている。
■ 要するに、野鳥の「わたり」を知るには、記録と天気が一番重要な気がする。
■ それ以外は、生息地、繁殖地、つまり、探鳥地ガイドブック、ということだと思う。
■ 10年近くやっていて、色々感じた。
■ 野鳥も、撮影自体は面白いが、まあ、どうでもいいといえばどうでもいい。
■ そんな感じだ。
■ そういう意味では、こうした改良も、自分としての今後に役に立つこともないかもしれない。
■ 2013-06-25
・・・ こんなのがあるのに気付いた。
■ 2013-06-24
■ 昔、こんな歌を作ったことがあった。
しゃみせんの どこかとおくに かりまくら かわのながれの おとをききつつ 遊水
■ 今日、この歌を見て、・・・
■ 以前、改作して、「どこかとおくに」、ではなく、「どこかちかくに」、という方が現実的だと、思ったことを思い出した。
■ あるいは、このことをどこかに書いたかもしれない。
しゃみせんの どこかちかくに かりまくら かわのながれの おとをききつつ 遊水
■ 2013-06-24
■ 先日、ヨシイという人の話をする人がいたが、・・・
■ 吉井勇の歌がうろ覚えで、すっと出てこなく、もどかしく感じた。
■ とこ、の下でも、ゆか、の下でもない。
■ ・・・、そうだ、枕の下だった。
■ 2013-06-24
■ 先日、結社に入って俳句をやっている人とあった。
■ 今日も、俳句をやっているとの話を聞いた。
■ 先日、思いついて、・・・
■ この頁に、ひとつ、付けてみた。
■ 昔の句なので、どこかに書いた気もする。
■ が、まあ、いいか、と思ったが、・・・
■ 一応、調べてみたら、こんなところにこの句があった。
■ 何か外的要因があると、作ろうかな、という気にもなる。
■ 句をいろいろ披露してくれると刺激になっていいのだが、・・・
■ 2013-06-24
■ 2013-06-21 light field camera >> カメラ A 移動した。
■ 2013-06-21
■ 映画の方はあまり面白くなかったので中断し、推理小説を読みかけたが、・・・
■ これも、アガサ・クリスティーのアンフェアをそのまま受けるのもどうかと思い、最後の方を読んだ。
■ それで、納得がいけば、元に戻って続きを読めばいいのだが、・・・
■ 推理小説の歴史的価値はあるかもしれないが、どうだろう、・・・
■ 読み物として、まあ、いいか、適当で、という感じだった。
■ この文庫本の発行は、昭和30年代初めで、昔から本棚にあり、読んだかどうかも忘れていた。
■ 推理小説でも、例えば、9マイルは遠すぎる、などは、読み返しても面白い。
■ ポーの、黄金虫、なども繰り返し読んでも読める気がする。
■ 2013-06-19 雨の日は、・・・
PoirotAgathaChristie - YouTube
■ 2013-06-21
■ 2013-06-21 3Dプリンター カワセミと季語 << 移動した。
■ 2013-06-20 現代俳句 子規のユーモア << 移動した。
■ 2013-06-20 「言葉」とは ・・・ こんなことを昔書いた。
■ 2013-06-20 入れ替えた。 新 カワセミ 旧 カワセミ / カ行 / 野鳥資料
■ 2013-06-20
>> 2013/06/18 家を出て初めて解る親心 虚ん詩
■ ・・・ なるほど。
あちこちで ひな誕生の 便りかな 遊水
・・・ 以前、これと同じ句を作っていたかもしれない。
餌咥え 巣立ち促す 親心 遊水
・・・ カワセミではそんな光景が何度も見られる。
■ 巣立ち、が季語とされているかどうか知らない。
■ 季感はあるか、どうかな。
■ もちろん、575は有季定型、でなくともいい。
■ 2013-06-19
Earth's Final Hours - Timelapse Satellite animated images Of Climate Change,1984 to 2012 - YouTube
Stunning Timelapse of Earth from the International Space Station - YouTube
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■ 2013-06-19
Culture-Gene Interactions in Human Origins - YouTube
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■ 2013-06-19
How to Tie the Celtic Heart Knot by TIAT (A Knotty Valentine) - YouTube
► Friendship Bracelet Tutorial 34 - Intermediate - The Greek Wave - YouTube
■ 2013-06-16
■ 当サイトにしても、このところ、ほとんど、同じ場所にしか行っていないし、・・・
■ 最近はずっとカワセミだ。
■ 一般の人が見ても何の役にも立たないように思う。
■ ヒナのうちは羽の色も汚いし、親鳥も、穴掘りなどで頭など見られたものではない。
■ モロコが獲れないので、餌投げもないようだから、飛び込み場面も難しい。
■ 2ヶ月もすれば、少しはきれいな色になっているだろうから、そのときでもいいように思う。
■ と、いうことで、撮影目的でなく、今まで行ってない探鳥地などに、ハイキング的に行ってみるのもいいかもしれない。
■ 特に若い人などは、・・・
急がば回れ
■ なまじ撮れるような状態だと、撮影に時間をかけてしまうので、場所を見るのは、撮れないときの方がかえっていいのだ。
■ 2013-06-12
■ とりあえずカワセミの写真にしたけれど、・・・
■ 可愛く撮ってやりたいけれど << こんなのが面白いかもしれない。
■ 毎日毎日、・・・
■ 梅雨の時期だというのに、多少は、雨も降らなければいけないのではないのか、・・・