+
+
+
+
+
+
ワトスンとサンカノゴイ
+
The hound of the Baskervilles - Google 検索
■ 2013-08-13
■ なにしろ、暑い。
■ で、夜中に起きて、パソコンいじりなどしていると、・・・
■ やはり、昼寝などしてしまう。
■ 悪循環だ。
■ 鳥見にも行かず、とうとう、・・・
■ シャーロック・ホームズものを約 3.7cm の厚さ分読んだ。
■ 記憶力がないからか、ほとんど覚えてなく、今度も、けっこう楽しめた。
■ 自分としては、新しい発見もあった。
■ まあ、知っている人もいるかと思うが、・・・
バスカビル家の犬
■ ここでは、サンカノゴイ、が出てくる。
■ 以前、服部緑地公園でも、２年連続見られたので、撮っている人も多いことだろう。
■ 汚い鳥だけれど、珍しい。
■ 記録は、自分の地元優先だから、たまに行くだけだけれど、・・・
■ 服部緑地公園は、例えば、千里南公園より広いので、いろいろ鳥が見られるはずだ。
■ 近ければ、毎日でも行くところだが、まあ、しょうがない。
■ さて、原文に、一応、当たっておこう。
No, no, that was a living voice.
Well, perhaps it was.
Did you ever hear a bittern booming?
No, I never did.
It's a very rare bird -- practically extinct -- in England now,
■ ちょっと google してみよう。
Bittern - Wikipedia, the free encyclopedia
Eurasian Bittern - Wikipedia, the free encyclopedia
Voice : The mating call or contact call of the male
is a deep fog-horn or bull-like boom,
■ bittern だけでは特定しにくいが、鳴き声から、やはり、・・・
■ 訳文のとおり、日本で見られるサンカノゴイだとしてもいいのかもしれない。
■ ついでながら、・・・
Yellow Bittern - Wikipedia, the free encyclopedia
+
Japanese Night Heron - Wikipedia, the free encyclopedia
・・・、これは英語名や生息地から違うということが分かる。